マリンポケットブログ BLOG
8月4日 とにかく魚影が凄すぎた冠島ツアー!!
皆様、こんにちは!
京都にあるダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです。
8月4日も冠島ツアーに行ってまいりましたよ。
【本日のダインビング】
天気 ☀️ 気温 最高35℃
一本目 ポイント:音海 立礁(たちぐり)平均水温 27.5℃ 透明度 10m
二本目 ポイント:冠島 宮前(みやまえ) 平均水温 28.4℃ 20m
三本目 ポイント:冠島 立神礁(たちがみぐり) 平均水温 28.2℃ 15~20m
事前申し込みの段階では2ダイブ予定だった方も、当日になると「やっぱりもう1本!」となるケースがほとんどなんです。
本日もまずは朝一番のダイビングとして、音海半島の名スポットの1つ・立礁へ。
私は陸上で皆様のお帰りをお待ちしておりましたが、戻られたゲストの方から、ハマチが20匹ほどの群れでぐるぐる回ってき
た!とのご報告がΣ(‘◉⌓◉’)
今年の立礁でおなじみのマツカサウオ。安定の2匹は健在だそうです。
大物から根付きの生き物まで楽しませてくれる音海半島はやはり侮れない✨
立礁といえば、昨年の今頃見られたサワラの大暴れも記憶に新しいところ。
そろそろ何か出ないかな~ と期待をついしてしまいます 。
冠島ツアーは2ダイブなのですが、1本追加で申し込みされますと、冠島に向かう前に港から10分くらいの音海半島にあるダイ
ビングポイントで1本潜れますので、ぜひ合わせてお申し込みください〜!
さて。
早朝の立礁で最高のスタートを切った後は、冠島へ。
2本目は宮前、3本目は立神礁へ。
水中の透視度は抜群によく抜けていたものの、透明度は少しもやっとしているかな……?というコンディション。
しかし、そんな微かなもやを完全に吹き飛ばしてしまうほどの凄まじい魚の密度が待っていました。
冠島の海はいつ潜っても魚影は圧巻ですが、
今日は……もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとすごかったのです!!
画像で伝わりきらないのですが、魚たちの何艘も重なるグラデーションに包まれ、息をのむような素晴らしい光景が広がっていました。
スズメダイ、アジ、イサキが水中を埋め尽くす圧倒的な群れの密度には、船長の岡CD も石角インストラクターも潜って思わず声を上げて驚くほど。
画像提供:U様
画像提供・T様
画像提供・T様
画像提供:T様
そこにまだ小さいカンパチ、ツバスたちがギアを上げてトップスピードで追いかけ回す場面も!
自分の体より大きいアジを追いかけ回して、狩の練習をしているようです。
まだ子供のくせにすでに狩りスタイルが出来上がっている!
画像提供:U様
根の方ではすでにソラスズメダイが出始めて、画像はないですが、石角インストラクターがツムブリもいたと!
水面休息を終え、向かった立神礁でもまた違った魚影の光景が。
画像提供・T様
水面にはやはりイカがもう。
例年より水中の中の季節の移ろいが早いかなぁ?
と感じていますが、そんなことより、なんだったんだ今日の冠島は?????!!の魚影の凄さ。
同じポイントに潜って、あそこにいけば大体あの生物がいてね、など絶対に言い切れないのがこの冠島界隈の海です。
あ、そうそう!!!
ダイビングツアーなので海の中がメインにはなりますが、冠島そのものの歴史や背景もとても魅力的です。
古くから信仰の対象とされてきた冠島は、ダイビングポイントである「宮前」にエントリーする前に神聖な鳥居を望むことがで
きます。その一方で、実は貴重な「生物の保護区」としての顔も持っている島なのです。
船が走っていると、オオミズナギドリたちが水面近くを風にのって滑空する姿が。
冠島は1924年に西日本最大のオオミズナギドリの繁殖地として島全体が国の天然記念物に指定されている特別な場所で
鳥獣保護区(集団繁殖地)にも指定され、オオミズナギドリ最後の楽園とも呼ばれているそうです。
そのため、原則として一般の無断上陸は禁止されていますが、だからこそ手つかずの豊かな自然と美しい海が今も大切に守られています。
潜るだけではなく、水面休息時間も素晴らしい時間を過ごせるのも冠島の魅力のひとつですよー^ ^
今日も目一杯皆様と楽しんでしまいました。
ご参加いただいたゲストの皆様、素敵な時間を誠にありがとうございました!
ツアーはまだまだ続きます。
8月2日冠島ツアー!!
こんにちは、京都のダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクール、インストラクターの石角です。
先日、開催された週末、冠島のツアーブログをアップさせていただきます。
本日も海況は安定!!冠島・浅礁・音海ツアー!!只今!!ベストシーズン突入中です!!
本日の1本目は音海立礁に潜りました。
透明度は15〜20、水温は26度 でした。
南のマツカサ魚は2匹元気です。
また、最近はブダイの仲間??やニザダイなども見るようになりました。
帰港後、休憩して’冠島に!!本日も満船出港です。
冠島1ダイブ目は宮前にエントリー
アジやイサキ、グレやスズメダイのほかサンバソウなどが見れました。
透明度は20メートルくらい水温は26度くらいでした。
2本目は立神礁に潜りました。
こちらはイサキの群れが非常に多くそのほかアジやタカベの群れも見れました。
今年初のソラスズメダイもちらほら出てきました。
☀️2026年8月1日 AOW講習☀️
こんにちは!
京都のダイビングショップ、マリンポケットダイビングスクールのインストラクターの◯野です!
今日はAOWの1日目です。
ゲスト様は1名でした。
気温は36度
水温は31度
熱中症対策をしながらの講習です☀️
AOW講習では5種類のアドベンチャーダイブを行いダイビングの経験を積んでいただきます。
その中で
1本目 ボートダイビング
今日は冠島へのツアーが開催されていたため、早朝のオプションダイビングに行かれる船に乗せてもらってボートの講習を行いました。
初めてのバックロールエントリーも経験し、更に船には当店のコースディレクターも乗っていたのでより充実した講習となりました😊
2本目 ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー
(中性浮力)
いつもの講習場所「スロープ前」に戻ってきて中性浮力の練習です。
ウェイト量の確認、BCDや呼吸のコントロールを意識しながらたくさん泳ぎました😊
透明度も良く、魚も多かったので講習とはいえ楽しい1本となりました✨
3本目 コンパスナビゲーション
コンパスを使って四角形に泳いでスタート地点に戻ってきます。
ゲスト様は優秀でほぼ元の地点まで戻って来れました❣️
講習2日目は8/23に開催です!
講習をしながら楽しみましょう😊
☀️☀️☀️☀️7月26日 冠島ツアー☀️☀️☀️☀️
皆様、こんにちは!
京都のダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです!
【本日のダインビング】天気 ☀️ 気温 最高36℃
一本目 ポイント:音海 立礁(たちぐり)平均水温27.5℃ 透明度 5~7m
二本目 ポイント:冠島 宮前(みやまえ) 平均水温 27.5℃ 15~20m
三本目 ポイント:冠島 宮前と瀬先(せざき)の間 平均水温 27.4℃ 15~20m
1本目の音海半島にあるポイントへオプションダイブに皆さんが行っている間、2本目のダイビングツアーから参加されるゲストの皆さんと器材セッティングをしながら港で待機中、ふと水面を見ると
……何やら長い魚が泳いでいるのをゲストさんが発見。
「あれ、なんだろう??」
最初は少し距離があったので、「きっとホタテウミヘビですかね〜」なんて話していたのですが、なんと向こうから私たちがいる岸壁に向かって近づいてくるではないですか。
……え???
……は???
ハモじゃないかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
今日はちょうど夏の土用丑の日。
連日「うなぎ、うなぎ」と話題にしていましたが、うなぎは淡水魚。
代わりにまさかのハモがやってきてくれたのか。
以前、水中写真家の中村征夫さんが音海の海で撮影された写真の中にハモの作品があり、
「音海でハモが見られるんだ!」とびっくりした記憶があったのですが、自分の目で本物を見ることができるとは。
ハモはまさに夏を代表する旬の味覚。
マリンポケットダイビングスクールがある京都では7/1から31までは祇園祭。
京都の祇園祭は別名「鱧祭り」とも呼ばれるほど、鱧(ハモ)は夏のスタミナ源としてこの時期の行事食に深く根付いています。
夏の鱧が重宝される最大の理由は、その並外れた生命力の強さ。冷蔵・輸送技術がなかった時代、若狭(音海周辺など)や瀬戸内から内陸の京都まで生きたまま運べた数少ない海産物が鱧でした。運搬の難しかった夏の京都に新鮮な魚を届けられたことが、夏の鱧文化の礎となっているそうです。
ダイバーなのでここで見つけたハモを釣ったり食べたりはしませんが、
暑さを吹き飛ばす元気をもらいましたー^ ^
なお、中村征夫さんが撮影された音海のハモ作品はマリンポケットダイビングスクール店内にて展示中ですので、ぜひご高覧ください✨
さぁ、ハモに興奮したあと、冠島に向けて出発〜。
音海のハモつき場、、、、ではなかった、船着場から大体3、40分で冠島のダイビングポイントに到着。
2本目は宮前をじっくり堪能。
3本目は少し先のポイントを目指しましたが、やはり激流。
しかしこの流れが海をどんどん青くする!
たまには北側から見た冠島を撮影〜。海が青い!
激流の北側も冠島らしくて魅力的ですが、その時の海況を見極めてコンディションの良い宮前から瀬先の間のコースへと切り替え、じっくり潜り倒しました。
外洋にいけなくて残念、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
な、わけがない!!
ポイントを変更しようが冠島周辺ポイントは全てが面白い。
まさに冠島の懐の深さと、海を知り尽くした凄腕スタッフT、潮見に入った石角インストラクター、船長の岡CDの判断力の全てが光る最高のダイビングとなりました。
動画提供:T様
↑サンバソウを操る岡CD
イシダイの幼魚、サンバソウは懐っこくダイバーに群がります。
サンバソウという呼び名は、若魚を指すもので、漢字では「三番叟」と表記します。由来はイシダイの若魚の縞模様が、能楽の三番叟の演者が着る衣装に似ていることから来ているそうです。
イシダイを見ていてもそうですが、超が付くほど好奇心旺盛で、物おじしないサンバソウたち。
他の魚であれば大きなダイバーに驚いて逃げてしまうところですが、イシダイの幼魚期であるサンバソウは警戒心よりも好奇心が勝る珍しいタイプのようです。
キラキラ光るレギュレーターの泡に興味津々で突撃してきたり、ダイバーを大きな日よけ&隠れ家として寄ってきているだけかもしれませんが、天真爛漫なアイドル感もバツグンで、一斉にこちらをみてやってくるので、構ってほしいのか?かわいい奴め〜。モテ期が来たのかと勘違いしてしまいますが、そのサンバソウ。
好奇心が旺盛すぎるあまり、
これ食べられるかな?
と何でも口に入れて確かめる習性があるようで、スーツのファスナー、グローブの結び目、ウエイトのベルト、そしてダイバーの露出している部分などをとりあえずパクッと噛んできます。これは、食味癖(はみぐせ)という動物が好奇心や習性、あるいは遊び感覚で、物や他の生き物をパクパクと噛んだり口に入れたりする癖らしく、たまーに噛んでくるので厄介でもありますが
(※成魚だったらサザエやエビを食べるような強靭な歯となります。)
でもやはり、駆け寄ってくる姿は、見ているだけで暑さも吹き飛ぶ可愛さですので、
寄ってきた際は、岡CDのようにあやしてあげましょう^ ^
本日も熱い海を堪能できましたが、次のツアーは8月1日!
とうとう8月に入ります!
毎年冠島界隈は、お盆に向けて透明度がぐんぐん上がっていく絶好のシーズン。
幼魚たちが大きくなり始めますし、生物たちは今以上にとにかく活発になります。
水中の青さも、魚たちの活気も、ここからさらにピークを迎えます!
・・・カメラを船上でも常に持っておかなければとつくづく思ったのですが、
本日、海中に負けずとにかく凄かったのがオオミズナギドリの大群!
水面を埋め尽くさんばかりに群れ飛ぶ圧巻の光景は、まさに冠島ならではのスケール感で胸が熱くなりました。
冠島の名物であり、国の天然記念物でもあるオオミズナギドリ(大水薙鳥)は、ダイバーにとっても船上での大興奮ポイントです。空と海が一体となるあのダイナミックな光景も楽しめるかと思います。
ダイビングポイントに行くまで、港に帰るまで、いや帰宅して思い出してもなお面白いツアー!!
暑さを吹き飛ばす最高の冠島を、ぜひ一緒に体感しに行きましょう!
☀️7月25日 冠島ツアー☀️
皆様、こんにちは!
京都のダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです!
【本日のダイビング】
天気 ☀ 気温 最高36度
1本目 音海 『立礁(たちぐり)』 水温26.0度 透明度15〜20度
2本目 冠島 『宮前(みやまえ)』水温27.5℃ 透明度20m
3本目 冠島 『平岩前(ひらいわまえ)』水温24.9℃ 透明度 20m
祇園祭の後祭りも終わり、明日はうなぎを食べるとして、今日はなんの日だろうと調べてみたら、
7月25日は「かき氷の日」。
その名に違わぬ厳しい猛暑となり、本日の最高気温は36度を記録しました!!
そんな中で出航した本日の冠島ツアーですが、海へ足を踏み入れると、さらに驚きのコンディション。
冠島のポイントである宮前の平均水温は、なんと27.5度ー!!!!!
水面付近にとどまらず、水中に潜っていても場所によっては28度を超えるほどの温かさで、
思わずダイブコンピューターを二度見してしまうほどでした。
今日はサンバソウが多すぎました。
冠島ダイビングの真骨頂といえば、ダイナミックな地形と激しい潮流、そして濃密な魚影の中を突き進む
まさに「疾走感あふれるガン泳ぎ」。
これこそが、多くのダイバーを魅了してやまない醍醐味ではあるのですが、本日は流れがところにより強く、
宮前を潜って水面休息をとったあとは、舞台を平岩前(ひらいわまえ)へと移してエントリー。
このポイントは冠島の中でも比較的潮流が穏やかなポイントです。
のんびり静かーに泳げる〜😘
と思われがちですが……冠島にただ静かに潜らせてくれるポイントなどありません!!
流れが落ち着いているからこそ、この海の底知れぬポテンシャルをじっくりと味わい尽くせるおすすめしたいスポットの一つなのです。
平岩前でまず外せないのが、マクロのアイドルジョーフィッシュ(アゴアマダイ)!!
コードネームは〝カルロス〟※うちのスクールではそう呼んできますのでよろしくですー!
巣穴からひょっこりと顔を出し、つぶらな瞳でこちらをじっと見つめ返してくる姿は、何度立ち止まっても心を奪われる愛らしさです。
無理やり、アップ!!!!!!!
動画提供:I様
今日の平岩前が秘めていたポテンシャルはそれだけにとどまりません。
水中を見渡せば、なんとコブダイの幼魚たちが群舞!
画像提供:T様
さらに迫力あるコブを携えた立派な成魚になりそうなコブダイに遭遇したチームもあり、
高揚感そのままに距離を詰めると……
なんと静かに佇むナヌカザメの姿まで!

画像提供:T様
カマスももういたー!!!
浅場に目を移せば、早くもカマスの群れが銀色のラインを描いて泳ぎ始めており、ハナガサクラゲも見ちゃたりして
右を向いても左を向いても視線が追いつかない、胸の高鳴りっぱなしの大忙しの1本となりました。
画像提供:T様
潜るたびに異なる表情を見せ、ダイバーを魅了してやまない夏の冠島。
本日、ツアーにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
明日も冠島ツアーへ行ってきます!!













































