マリンポケットブログ BLOG
9月1日 冠島ツアー
こんにちは、京都のダイビングスクール&ショップ!!マリンポケットダイビングスクールのインストラクターの石角です。
週末は残念ながら前線の影響で海況不安定になり土日とも中止になってしまいましたが、週明け火曜日はなんとか持ち直し無事に出航となりました。
いささか雨の影響が気になりますが、、、、
早朝ダイブは音海の立礁に潜りました。透明度は少し落ちて10メートル所により15メートル??曇天の影響もあるか??水は少し白濁りした感じが
ありましたが水温は28℃しかし、、、カンパチの群れは今日も健在!!スズメダイやイサキをアタックしていました!!

そして、2匹いたマツカサウオはそれぞれの別れを告げ1匹に、、、いなくなったはずのコロダイ幼魚は、浅瀬で見つかりました!!
そして安全停止中はなんとも愛嬌のあるコケギンポが微笑ませてくれました!!

そして、2ダイブ目は冠島の宮前に潜りました。

宮前もスズメダイやイサキの群れは相変わらずすごく濃い!!ツバスやカンパチも忙しそうに狩の練習をしていました!!
なんといっても今年はソラスズメダイ、そしてアイゴの群れが多く次いでイシダイの子供も多かった!!
それに比例してかそれを餌に育っていくアオリイカも今年は数多く!!いかは見たイカ!!!の親父ギャグも復活!!

秋磯で水中が賑やかになってきました!!
そして最後は、中津神で大物狙い!!と行きたかったのですが、、、、、残念ながらチームのバランスが悪すぎて回遊魚は見れず、、、
また。次回といったところでしょうか??でもやっぱり魚影はすごい濃いのでいろんな見方ができるダイバーは今が一番面白い冠島になるんじゃないかなと思います!!
これから徐々に終盤にかけて行く機会も限られてきますが越前クラゲなどの目撃情報も出てきているのであれこれ忙しくなりそうな??
でも南で熱低がたくさん生まれてくるので今後は台風影響も出そうでどうなることか、、、
でもでもみなさん、残りも全力全開で冠島の魅力をお伝できるように、、、、、
頑張ります!!
8月23日 冠島ツアー!!
こんにちは、京都のダイビングスクール&ショップ!!マリンポケットダイビングスクールのインストラクターの石角です。
8月23日も冠島に潜ってきました!!ここのところ海況も安定していて透明度もよし、魚群も多く、おまけに回遊魚まで出た冠島
終盤に入ってきましたが、なかなか熱くなってきました!!ブログでは連日、ハマチの爆群れ連載が続いていましたが、本日は思考を変えて
違う角度から分析してみたいと思います!!ということで、、、、、今!!冠島(音海周辺)で見られる魚たち、、、
基本は、ツアーに参加していただいた際に、スタッフや船長がいつも口にしている魚、、、スズメダイ、アジ、イサキなどが若狭湾全体で見れる割合が多い魚たちですが、、、
それ以外に、カンパチ、ヒラマサ、ハマチ(ツバスやメジロ、ブリ)、たまにツムブリ、カイワリ、超稀にカツオ、サワラ、マグロ、カジキなどが回遊してやってきます。
そして、根付きの魚たちはイシダイ、イシガキダイ、カサゴ、メバル、グレ、クロダイ、スズキ、アイゴ、などなど様々な魚が見れます。
夏の終わりから秋の終わりに見れるのは、、、、、ソラスズメ、ハコフグ幼魚、ホンソメワケベラ、コロダイ幼魚、キンギョハナダイ、アカオビハナダイ、オヤビッチャ、チョウチョウウオ、
サクラダイなどが見れます。
まだまだ、探せば砂地にハゼの仲間、ベラ系の魚、ホタテウミヘビなどそして華やかさはありませんが
ウミウシも数十種類は確認できます。アオリイカは日本海の夏と秋の風物詩でもあります。
そして、生き物とは違いますが、、、透明度の高さが夏場は異常に高く透視度が上がることにより見える風景や、魚の群れの動きは本当に感動の一言に尽きます!!
普段それほどに感じない海が見渡す限りの一面魚だらけ、、、海底からそびえ立つ切り立った断崖の景観はまた超絶に素晴らしい!!そこにダイバーとして加わる少しの時間は自分としては
感極まるものがあります。
そんな海をベースにダイビングしている喜びと感動を世界のダイバーの一人でも多くの方に伝えられたら、、、
もしくは、まだまだ知られていない本当の冠島の海の素晴らしさを少しでも知ってもらえたら、、、、

まだまだ冠島のシーズンは続きます!!おかげさまで9月中旬まで満船が続きますが、、、キャンセル待ちをしてでもこのベストシーズンを見にきてください!!

みなさんの住んでいる身近な海にも、、、、たくさんの生物たちの営みと、、、

命の育みが、、、、

ここに、あります!!もしかしたら、人生観が変わるかも!!
ワイドからマクロまで地形から透明度まであらゆる可能性を揃えて皆様のご来店を
お待ちしてます。


今が、最高のチャンスです!!
有難うございました!!
☀️2026年8月23日 AOW講習☀️
こんにちは!
京都のダイビングショップ、マリンポケットダイビングスクールのインストラクターの◯野です!
今日はAOWです。
ゲスト様は1名でした。
気温は36度
水温は26〜30度
熱中症対策をしながらの講習です☀️
AOW講習では5種類のアドベンチャーダイブを行いダイビングの経験を積んでいただきます。
今日は2日目
1本目 ディープダイビング
今日は冠島へのツアーが開催されていたため、早朝のオプションダイビングに行かれる船に乗せてもらってディープの講習を行いました。
前回のボート講習でのバックロールエントリーに納得できなかったとの事でリベンジです😊
エントリー後少しずつ深度を下げながら潜降し、今回は24m地点で深い深度下では色の見え方がどのように変化するのか、光を当てるとどう見えるのかを確認しました。
2本目
いつもの講習場所「スロープ前」に戻ってきてナチュラリストの講習です。
水中で書ける紙のノートを持って行き「脊椎生物・無脊椎生物・植物」を探して絵で特徴などを描いてきました。
その後、図鑑でそれぞれの生き物の名前を調べます。
今日は透明度抜群で穏やかで多くの魚もいたので、ゆっくりたくさんの生物を観察してきました😊
AOWでは講習の中で少しづつ経験を積んでいただきます✨
ダイビングの奥深さを少し覗けたのではないでしょうか?😊
これで30mまで潜ることができるようになりました‼️
冠島でも潜れる範囲が広がりました✨
次は冠島でお待ちしてまーす💕
☀️8月22日 冠島ツアー☀️
皆さま、こんにちは。
京都にあるダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです。
今日も快晴!
最高のダイビング日和の中、パワフルに冠島ツアーへ行ってまいりました。
【本日のダイビング】
天気 ☀ 気温 最高35℃
一本目 ポイント:音海 立礁(たちぐり)平均水温26.2℃ 透明度 20m いやもっと見えていたかも。
二本目 ポイント:冠島 宮前(みやまえ) 平均水温 27.2℃ 透明度 25m
三本目 ポイント:冠島 チョウベイ礁(ちょうべいぐり) 平均水温 25.7℃ 透明度 25m
本日冠島に行く前の追加ダイブでは音海半島・立礁へ。
今期安定のマツカサウオ。あれ?パートナーは??

立礁(たちぐり)は、音海半島に位置する隠れ根のポイントです。
水面から潜降していくと巨大な根が現れ、その周りをぐるりと周回するルートが定番となっています。
潮通しが非常に良いため、外洋に引けを取らないほど圧倒的な数の回遊魚が現れることも多く、魅力を引き立てています。
8月に入ってからはカンパチの大群がなん度もみられております。
地形も面白く、安全停止時は根の上でマクロ観察も面白いのでおすすめです。
1本目を終え、一旦帰港し、冠島へ向かいます。
2本目は宮前へ。
さて上記画像(に限らず以下の画像も画像提供のクレジットが記載されている数点)。
PADIデジタル水中フォトグラファー・スペシャルティ・コースを受講中のU様が今回のツアーの中でデジタルカメラにて実践、撮影された水中画像の中から数点の画像を掲載させていただいております。
PADIデジタル水中フォトグラファー・スペシャルティ・コースとは??
以下PADIサイトより。
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/padi-courses/course-catalog/digital-underwater-photographer-course/
さまざまなスペシャルティ・コースを開催可能ですので、気になるコースがあればいつでもインストラクターに相談ください^ ^
それにしても……大人になってからの学びって、どうしてこんなに面白いんでしょうね。
ダイビングも、知れば知るほど奥が深くてワクワクします。
いつもより静かな海で、イサキも少ない印象でしたが、それでもこの数!
イサキとスズメダイの群れはとても素晴らしいので見ていて飽きません。


2本目を終え、水面休息時間に昼食をとり、
3本目はチョウベイ礁へ。
チョウベイ礁にもある立派なオノミチキサンゴ。
みるとキンギョハナダイ(メス)がいて、オノミチキサンゴの骨格の金茶に黄檗色の色味とキンギョハナダイの橙色の色合いが大変美しいです。
このオノミチキサンゴを見てから根をぐるりと1周し、
再び同じオノミチキサンゴの位置へ戻ってきてびっくりしたのですが、
なんと、オノミチキサンゴが咲いている!!!!
アクションカメラの切り抜き画像で、粗くて申し訳ありません💦
思わず咲いていると表現しましたが、ポリプが開いていたのです。
キンギョハナダイとの画像と比べていただくと分かりますが、その時は開いておらず(画像悪くて分かりにくいて!)。
日中や潮の状況によってはポリプを固く閉じ、オレンジ色の骨格しか見せないことが多いオノミチキサンゴ。
黄色から橙色のポリプが一斉に花開いたような光景に遭遇できたのは、非常に幸運なことでした。
褐虫藻を持たない非共生サンゴであるオノミチキサンゴは、光合成ができないため栄養のすべてを捕食に頼っています。
潮流を感知し、プランクトンが流れてくるタイミングでポリプを開くようですが、普段は夜間や暗所に開くことが多いため、
今回は条件が重なり日中の開花が見られた模様です。
まさに生命の営みを観察できた貴重な瞬間でした✨
ん?
で?
今日はハマチは?
ハンマーヘッドシャークは?
スズメダイも、イサキも相変わらずの群れを見せてくれましたが、水温がまた27度くらいまで戻っていたせいもあってか、少し水温の低い時に活発な回遊魚とは出会えず。
今日は22日。
そう偶数日!
先日、奇数日に出る!とデタラメに分析していたのですが、
これで明日出たら、、、、、
明日も元気いっぱい出航します!!!
回遊魚との対戦は続く。
8月19日 冠島ツアー!!!!!!
皆様こんにちは。
京都にあるダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです。
本日も元気に冠島にダイビングツアーに行ってまいりましたよー。
8月8日〜16日の間、台風の影響でツアーが中止になった日もありましたが、16日で一旦連戦ツアーを終え、1日明けて18日にも冠島ツアーがあり、そして本日もツアーへ。
そう、現在冠島の海は絶好調!
【本日のダインビング】
天気 ☀ 気温 最高35℃
1本目 ポイント:冠島 宮前(みやまえ) 平均水温 23.5℃ 透明度 25m
2本目 ポイント:冠島 立神礁(たちがみぐり) 平均水温 23.1℃ 透明度 20〜25m
さてさて。
今年は水温が高く、6、7月は冠島と言えばハマチの群れ!とはいかなかったのですが、お盆の連戦ツアーではこれまの中でもトップクラスのハマチの爆群を目の当たりにしていたこともあり、先日のブログにてハマチの群れの遭遇確率について、以下のように振り返りをしていました。
くどく以下再掲↓
お盆連戦カンパチ・ハマチ祭り 対戦結果
■ 対戦結果(8月8日〜8月16日)
- 8月8日(初日): ツバス、カンパチ、ツムブリが登場!
- 8月9日: チョウベイ礁にてハマチ爆群!!
- 8月10日〜12日: 台風の影響によりツアー中止
- 8月13日: 立礁にてカンパチ、チョウベイ礁にてハマチ爆群!!
- 8月14日: 水温低下で期待するも、潮がいかず魚影も少ない静かな海
- 8月15日: 立礁にてカンパチ、中津神にてハマチ爆群!!
- 8月16日: 立礁にてカンパチの群れに遭遇。宮前・チョウベイ礁は物凄い魚影も、ハマチは遠征試合に。
■ ハマチ遭遇率の分析
出船できた全6日間のうち、ハマチの「爆群」に遭遇できたのは3日間(遭遇率50%)。
ヒットした日(8/9、8/13、8/15)のサイクルを見ると、まさに奇数日・中1日開けての登板(隔日パターン)という非常に興味深い周期性が浮き彫りになりました。
(知らんけど。)
以上。
17日はツアーの予定がなかったので、迎えた8月18日の冠島ツアー。
ハマチの群れは見れなかったものの、中津神にて再びカエルアンコウの姿を確認できたとのこと。
実はハマチどころか、これは本当に冠島界隈においては今季一のビッグニュースです。
水深25mあたりのようです。日本海ですよ?!中津神ですよー!!?
以前黄色い個体だったカエルアンコウがオレンジになったのか?新たな個体なのか?いややっぱりあいつか?あいつならば、こちらはコードネーム:クラウン
こちらは鶏の天ぷらのようなのでコードネーム:TORI-10
しかし今の筆者はハマチモード。
そうか、偶数日にハマチの群れは見れなかったのか。
と、いうことは、、、
今日は19日。
そう、奇数日。中1日登板予定日!!!!!!
(いやいや知らんけど)。
妄想から期待に胸を膨らませていざ行かん。
さぁ、まずは1本目の宮前。
エントリーしてすぐに砂地の辺りからツバスの小部隊が来ましたが、その他、カンパチ数匹。
スズメダイ、イサキ、アジの群れは今日も物凄かったです。
狩の練習中のカンパチ
宮前では、ハマチの群れは見れませんでしたが、砂地付近に体を擦り付けているツバスの数十匹の群れ、カンパチ、ミノカサゴ、アオリイカ、ソラスズメやアイゴの幼魚たちを沢山観察することができました。
エキジット後、
あまりにも天気が良く、空のアズライト、海のプルシャンブルー、冠島のテルヴェルト、サップグリーンといったアースカラーによるコントラストがあまりにも綺麗で、2本目までの水面休息時間に船から冠島の景色を堪能。
毎回のダイビングツアーにおいて、この水面休息の時間に船長である岡CD(コースディレクター)より、ダイビングの話、冠島の話がたくさん聞けるのですが、今日は景色と共により贅沢な時間を過ごしてしまいました。
さぁ、
本日の2本目へ。
2本目はチョウベイ礁の予定でしたが、
他の船が入っていたこともあり、船長判断でポイントを変更し、立神礁へ。
岡CDのガイドで2本目スタート。
岡CDが潮を見極めながらぐんぐん移動していきます。
宮前も水温は先週よりも4度くらい下がっていたし、立神も水中はひやっとしている。
これは・・・
さぁ、来るのか・・・来るのか・・・
来るのか???????
左側から何かを知らせる鈴が鳴る!!!!!
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ハマチの大群!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
怒涛のハマチの大群が登場しました!
2分以上カメラを回し続けても途切れることなく、行っては戻りを繰り返して、、、、、
ハマチ、右往左往(笑)
ド迫力の光景を水温低下の影響か、水深16〜20m付近でじっくりと観察・撮影することができました。
さすが岡CD!!!!!
しかし立神礁はまだまだみるポイントが多いのです😅
岡CDが、さぁ行くよーと方向を変えましたが、後ろからまたハマチたちが。
隊を崩し、三々五々でゆったり泳ぎなからまた集結するハマチたちをみて、私は名残惜しく、後ろ髪をひかれながら撮影をしたのでした。↓
岡CDから「さあ次はハンマーヘッドを探しに行くよ」と。移動です。
前日にハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)の目撃情報があったのです。
今年はソラスズメダイの数がものすごいです
立神礁は根に生息するマクロ生物も中層の魚影の濃さも大変魅力ですが、ダイナミックな地形も見どころの一つ。
なんといってもこの立神周辺の地形がすごく好きで、
垂直に40mくらい立ち上がっている根を見上げるのが堪らない。
しかし今日はハマチに興奮しすぎて、エアの減りが早く、ハマチ祭りの後は深場を控えて筆者は15mあたりで移動。
根の近くで白いオコゼを撮影しているメンバーを上から眺めつつ、
「そういえば、前もこの根の上でハンマーが出たなぁ」とふと水面を見上げた、その時――
なんと、ハンマーヘッドシャークが!!
「もうハマチも見れたし」と油断してカメラを仕舞い、ぼーっと浮いていたタイミングでの目撃でした。
↑ですので水中から水面方向を見上げた時に見たハンマーのシルエットを10秒で描いた絵でお届けします😅
ダイバーあるあるですが、何かを知らせようとするとレギュレーターを咥えたまま、まず、大声で叫んでしまうものですね💦
下にいるメンバーに叫んだけれど気づいてもらえない。
再度上を見る。
まだハンマーいる!!
慌てて仲間に知らせなくてはと鈴を鳴らして、再々度見上げたら、すでにハンマーヘッドシャークは頭上(水面近く)を走り去っていってしまったようでした。
いや〜もう、本日は大迫力のハマチの群れに、奇跡のハンマーヘッドシャーク遭遇と、まさにミラクル続きの日となりました。
さて、長々と語彙力ない拙い文体で進んできてしまいましたが、
冒頭の奇数の日に出会えるのでは……?という分析結果、まさかの見事な大当たりではないか!どうだー!!
は、本当にどうでもよく、筆者の勝手な分析など関係なく、全てにおいて冠島の海を知り尽くした岡CDの潮の見極めのがいかに凄かったのかにつきます✨
ありがとう!冠島!2本目を終え、立神岩に感謝を伝えます。
水温が下がってきたこの時期!
これからのシーズン、冠島エリアはより大物や回遊魚と出会えるチャンスが多くなってくると思います。
「迫力のハマチの群れに巻かれてみたい!」
「水中の大自然を感じるダイナミックな地形を潜りたい!」
そんな方は、ぜひぜひ冠島ツアーにご参加ください。
皆様のご予約をスタッフ一同、心よりお待ちしております。









































