マリンポケットブログ BLOG
7月19日 冠島ツアー☀️
皆様、こんにちは!
京都のダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです。
7月18日からスタートした怒涛の4連戦、本日は怒涛の2日目。
昨日からの連投ゲストの皆さんも、今日から合流の皆さんも、朝からテンションMAXです。
【本日のダインビング】
天気 ☀️ 気温 最高36℃
一本目 ポイント:音海 立礁(たちぐり)平均水温26℃ 透明度 20m
二本目 ポイント:冠島 チョウベイ礁 平均水温 23.1℃ 透明度 20m
三本目 ポイント:冠島 中津神(なかつがみ) 平均水温 24.0℃ 透明度 20m
イサキたちと同じ方向を見て泳いでいないタカベが1匹混じっています。
動画提供 T様
タカベの群れ。青い背景にタカベの黄色いラインがとても美しいです。
動画提供 T様
燻銀のイサキ
動画提供 T様
安全停止中に水面を見上げるとまだ子供のイカたちが。
イサキ
イサキのトレードマークの黒い3本ラインと黄色のボーダーカラーは幼魚から若魚の間にしか見られません。
大人になると、だんだんラインは薄くなり、体は燻銀に変わります。ちょうど画像ではラインくっきりの子供たちと、成長してラインが薄くなってきている青少年たちが混じっています。
冠島界隈では今年は特にこのイサキの群れはものすごい数で見応えありです。
日本海では魚影の濃さ、回遊魚を楽しんでいただきたいのが本音ですが、ここ最近の話題の一つ。
日本海では珍しい、いや何十年も潜っているというスタッフやゲストの方でも冠島界隈のポイントで見たことがないというカエルアンコウ。もう1個体も確認されていますが、今日は確認できず。しかし、先日と同じ個体を確認!!
奇跡(!?)の出会いを果たしたその姿がこちらです↓
擬態、、、、、、、、、、難しそう。
冷めた天ぷらに似ていると言っていたら、そっくりな〝とり天〟画像を見つけたスタッフにより、とり天と名付けられました。
この個体のコードネームは〝TORI-10〟
以前確認された個体は体がもっと黄色い。冠島にかけてコードネームは〝クラウン〟
他にも見つけたら名前をつけていきましょうー!!
この子も擬態できていない黄色というよりもう黄金色のオコゼの〝ロジャー〟
今日は泣きそな顔して反省モードです。全身見えているけれど、壁側向いて頭隠して尻隠さずのつもりでしょうか。
世界政府からは「ゴールド・ロジャー」と隠し名で呼ばれていた伝説の海賊王から名付けられたのだから、
堂々と生きろー!!
(実際には危険なので近づきすぎず、触らないように注意です!)
オノミチキサンゴ。
名前に「オノミチ」と付いている通り、明治時代に広島県尾道市の周辺海域で採取された標本をもとに新種記載されたことからこの名がつきました。
太平洋側では濁りのある内湾の深い場所にひっそりと生息していることが多いのに対し、日本海側では、ダイビングでじっくり観察できるような浅い水深に見事な大群生を形成する傾向があるそうです。
ライトをあてると美しい山吹色なのがわかります。
地形の陰にこの鮮やかな色が見えると、水中が一気に華やかになります。ぜひじっくり観察してほしいサンゴです。
ツアーを満喫しながら、
本日のツアー内で、ボート・ダイバースペシャリティコースを受講されたNさん。
本スクールではツアーにガイドとしてインストラクターが同行しておりますので、ツアー内で実地を通した様々なスペシャリティコースの開催、受講が可能です。
今回、Nさんが受講されましたPADIボート・ダイバースペシャリティコースとは?
以下PADIより内容転載↓
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/padi-courses/course-catalog/boat-diver-course/(閲覧日2026年7月19日)
座学で知識を身につけ、2本のボートダイビングを通して、ボート用語や各エリアの役割、安全器材の設置場所などを確認しました。
外洋でのダイビングを思い切り楽しむためには、ボート上でのスマートな所作も欠かせません。
岡CD、石角インストラクターのもと、基本的なルールから実践的なエントリー・エキジット方法まで、実地を通してしっかりと学んでいただきました!
無事に座学・実地のすべてをクリアし、見事認定されたNさん、本当におめでとうございます^^
これからもたくさんの素晴らしいダイビングポイントを、楽しんでいきましょうね!
さて。
超ド級のサプライズカエルアンコウもあり、笑いと興奮が絶えなかった4連戦の2日目。
最高のコンディションの中で潜る冠島の海は、どこを切り取っても楽しすぎる!の一言に尽きる1日でした。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
カエルアンコウの強烈なインパクトはもちろんすごいのですが、やはり冠島といえば、魚影の濃さ!!
さあ、怒涛の4連戦はこれでようやく折り返し。
熱気はこのままに、明日も冠島ツアーに行ってきます!
次なる3日目は、一体どんな海のドラマが待っているのでしょうか?
明日の海況も良さそうです^^
4連戦の後半に向けて、さらにゲストの皆様と盛り上がれる素敵なツアーになりますように!
7月18日 浅礁ツアー☀️
皆様、こんにちは!
京都のダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです!
本日7月18日。
暦の上では、明日から「夏の土用」が始まります。 ※うなぎが食べたいだけ
古くから季節の大きな変わり目とされてきた日ですが、まさにその言葉通り!!
陸の上も海の中も、もう激アツ!!!完全に夏が始まったー!!!!!
【本日のダインビング】
天気 🌤️ 気温 最高33℃
一本目 ポイント:音海 立礁(たちぐり)平均水温25℃ 透明度 20m以上
二本目 ポイント:浅礁(あさぐり) 平均水温 24℃ 透明度 20m以上
三本目 ポイント: 浅礁(あさぐり) 平均水温 24.4℃ 透明度 20m以上
1本目はオプションダイブ「外洋に行く前に潜っておこう!音海半島!」。
オプションダイブは、講習会で潜る施設前のビーチではなく、ボートで音海半島にあるダイビングポイントへ向かいます!
本命の外洋へ向かう前の1本目として、「まずは肩慣らしに」、、、、、、、、烏滸がましい!!!!!!
ここ音海半島には数多くの魅力的なダイビングポイントが存在しており、なかでも本日潜った立礁はまさに主役級の面白さ!
外洋ダイブの前にスルーしてしまうには、あまりにも贅沢すぎるコンディション!!
今日は透明度が20mオーバー!!!!!!!
最近居着いているマペアのツカサウオの片割れ。2匹ペアでいます。
毎年そうですが、どんな生物が出てくるかわからない音海半島。
「魚影が濃い」の音海の定番ですが、今朝の海はそれだけじゃありません。正直、時に外洋をはるかに上回る面白さ。
何が贅沢かって、ダイビングの楽しい要素である生物もてんこ盛り。マクロ・ワイド・地形がすべて1本に凝縮されているところです!!
ぜひ、オプションダイブもご参加ください^^
あぁ、外洋に行く前に興奮してしまった💦
さて。
1本目を終え、一度帰港し、浅礁へ!!
水深の浅いところでは流れが少々強かったところもありましたが、
もうこの透明度!魚影の濃さ!
概ね、イサキとスズメダイ!
タカベ
浅礁といえば東のトンネルと呼ばれる中に群生するオノミチキサンゴ!
動画提供 I様 成魚まではもう少し先のハコフグ
動画提供 T様 ゲンロクダイ

イソギンポ 同じ表情で水浴びをしているスタッフを見ました。
シロウミウシ
動画提供 T様 スズメダイの向こうに現れたスズキ
日本海のダイビングは、これからの夏〜秋にかけてが1年で最もポテンシャルの高まるベストシーズン!
明日は冠島に行ってきます!!
7月14日 冠島ツアー✨
京都のダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです!
梅雨が明けました☀️
熱いです‼️
潜りたくなるシーズンです‼️
海の中もも熱い冠島に行ってまいりました😊
天気 晴れ☀、気温34℃
早朝オプション『立礁』水温25℃透明度10m
1本目 冠島『宮前』 水温24℃透明度15m
2本目 冠島『中津神』 〃
早朝ダイブの一本目は音海半島の『立礁』へ。
私はお留守番だったのですが、戻ってこられたゲスト様からは「魚いっぱーい! 楽しかったー」とのお言葉が😊


2本目は『宮前』
魚がいっぱいの中をみんなで泳いぎます!


3番目は『中津神』
今日はここが熱かったー‼️
4年ぶりに顔を見せてくれたオコゼのロジャー

日本海では珍しいカエルアンコウ!
クラウンくんと名付けました😊

さらにホシエイくん

この子達だけではなく、とにかく魚が多かったー‼️‼️‼️
興奮しっぱなしでした😊

熱い冠島が待っています!
皆様のお越しをお待ちしております😊
満船の日も増えてきてりますのでお早めに予約を‼️
☀️2026年7月11日〜12日 OW講習☀️
こんにちは!
京都のダイビングショップ、マリンポケットダイビングスクールのインストラクターの◯野です!
OWの海洋講習にやってきました。
男性4名のゲスト様の講習です!
お天気はとうとう夏の日差しがやってきました☀️
陸上にいると汗だくになるので早く海に入りたいです🥵
水中の温度も25℃まで上がってきました。
講習をする上では快適です😊
透明度は7m
4名の内お2人はお父さんと息子さん。
お2人共水中のスポーツ経験があるとの事で水が怖いこともなくスキルはバッチリでした✨
もうお2人鍛えてらっしゃるのか体力もパワーもあり、水の抵抗など関係ない感じでこちらもスキルバッチリです✨
水の中も大きく育ったソラスズメダイ、イシダイ、ボラ、スズメダイ、アオハタなどたくさん見れたので、楽んで講習を受けていただけたのではないでしょうか?😊
4名のOWダイバーの誕生です✨
これからたくさん潜ってもっと海の楽しさを知ってくださいね♪
冠島でもお待ちしてまーす😊
☀️7月12日 冠島ツアー!☀️
皆様、こんにちは^^
京都のダイビングスクール&ショップ、マリンポケットダイビングスクールです。
昨日に続いて本日も冠島ツアーに行ってまいりました!
ツアーにご参加いただきました皆様、誠にありがとうございます。
【本日のダイビング】 ☀️ 気温 34℃
早朝オプションダイブ
音海半島①立礁(たちぐり)平均水温 23℃
冠島 ②宮前(みやまえ)平均水温23.1℃
③チョウベイ礁(ちょうべいぐり) 平均水温23℃
動画提供 T様
スズメダイ
動画提供 T様
アジ
ホタテウミヘビ
ミノカサゴ
画像提供 S様
ボラ
宮前にてアジ、イサキ、スズメダイの群れに見惚れていたら、
ボラの大行進が!意図せず突然現れた群れには大興奮でした。
シロウミウシ
通年にかけて比較的よく見かけるシロウミウシですが、調べてみると、基本的に温帯の海を好むため、寒すぎる北海道や、逆に亜熱帯である南西諸島(沖縄など)にはほとんど生息していないそうです。海外に目を向けると香港や台湾、韓国など東アジアの沿岸に限られており、世界的に見ると日本周辺が一大拠点となっている、と。
見慣れている場合ではない。
むちゃくちゃ貴重ではないか。
サキシマミノウミウシ
毎年、冠島界隈でこのサキシマミノウミウシをたくさん見て、季節を感じる筆者ですが、
名前の由来は、日本の先島諸島(沖縄県南部)周辺で発見されたことによります。 ウミウシに限らず、海の生物は分布や名前の由来を知るとより興味深いです(いや、いつか新種を見つけて名付けてみたい、と妄想中です)
ついでにもう少し調べてみたところ、ミノウミウシの仲間に共通する面白い生態として、主食であるヒドロ虫(クラゲやイソギンチャクの仲間)を食べた際、その毒針(刺胞)を消化せずに自分のミノの先端に溜め込むそうで、これを盗刺胞(とうしほう)と呼び、外敵に襲われたときの防御武器として再利用しているとのこと。
普段は海藻や岩の上をじわ〜と進めないようなスローライフを送っているのに、実は「他人の武器を奪う」「猛毒クラゲを喰らう」「自分の肉体を囮にする」という。
・・・!!ゴリゴリの戦闘特化スタイルではないか!!
そう思うと、
急に、そういえば美しいし、いざというときに戦闘能力を開放する!まさにダークヒーロー!かっこいい😆
もう頭の中はエンタメ系SFの世界へ没入。
(筆者妄想の世界暴走中」
昨日と今日と同じポイントで潜りましたが、昨日より水温が1℃上昇し、透明度もアップ。
今年は特に当たり年なのか。
昨日よりも凄まじいイサキの群れに囲まれる最高のダイビングになりました。
そして日に日に増すアジの群れにアタックしてきたツバスの群れも見られ、同じダイビングポイントに潜っても毎回違う光景が見られるのが魅力ですが、今回はまさにその醍醐味を実感しました。
期間限定・冠島でのダイビング。
自社ボートで向かいますよ〜。
まだまだツアーは続きますが、あっという間の期間です。
感覚全開放。
楽しんでいきましょう^ ^
では、また海で^_^



































